40年間プログラミングが趣味は、オタクとしてもらえますか?
おはようございます、あるいはこんにちわ、はたまたこんばんわ。
先日、「え?プログラム組んでアプリ作ることを仕事にしていいんですか?」という任務が来ました。
わたしの任務は営業支援部隊で、プログラミングをできる人は誰もいません。
今期は事業部内で顧客管理のアプリを使って業務効率化をはかる方針です。でも資金がありません(笑)
プログラミングは多少できますよ、って話しましたら、部長からすごい申し訳なさそうに開発を頼まれました。
「仕方ないですね、やるだけやってみましょう。(内心は、楽しみでしかたありません)」
ウェブアプリにしようかな、PostgreSQLとPHPかな、ACCESSにしてDBを外出しにしようかな、最近ASP.NETをC#で作るなんてのもあるな、なんてソワソワ一人で楽しく検討中です。
土日も趣味でプログラミングしてる自分って、『オタク』?
ネットで調べると、プログラミングにもオタクがあることに初めて気がついてしまいました。
オタクの一員にしてもらえるのか。
「個人的にはWindowsでIIS、PHP、PostgreSQLでWebアプリが手軽でいいですね。Web画面のイメージは、最近楽することを知って、「BlueGriffon」というWYSIWYGエディタの無料版でざっくりつくって、そこからコーディングを、コーディングのエディタはAtomですね・・・・」
・・・・
こうやってみると、普通にひきますね・・・・どんびき
これってオタクなのかな・・・オタクと言われたらうれしいな
オタクってある種の称号のように思っていて、わたしには縁のない称号だとおもってました。
でも、もしかしたらなれるのか?
小学生の頃から趣味でプログラミングしてました!オタクに入れてください!
このブログでも、今後プログラミングについても書いていこうと思います。